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米ブルーオリジン、2020年に大型ロケット飛行

2016年09月13日

 米宇宙ベンチャーのブルーオリジンは12日、全長95㍍に及ぶ大型ロケットを2020年までに開発し初飛行させると発表した。米国初の地球周回飛行をしたジョン・グレン氏にちなみ「ニューグレン」と名付ける。

 現時点でこれより大きいのはアポロ計画で使われた史上最大の「サターン5」(111㍍)だけ。米で現役最大の「デルタ4ヘビー」(71㍍)や、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発中の「H3」(63㍍)も上回る。

 米宇宙専門誌などによると、ニューグレンは直径7㍍で、第1段に7基のエンジンを束ねて使う。商業衛星の打ち上げや人の輸送に用いる2段式(82㍍)と、月や火星に探査機を送る3段式(95㍍)の2タイプ。

 ブルーオリジンは、米インターネット通販大手アマゾンのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)が設立。

(ワシントン 共同)