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F1運営権、米企業が取得 エクレストン氏は残留

2016年09月08日

 米メディア大手リバティメディアは7日、自動車レースF1の運営権取得で、欧州を拠点とするCVCキャピタルパートナーズなど運営会社の株主らと合意に達したと発表した。リバティメディアは既に7億4600万ドル(約758億円)でF1運営会社の株式を18・7%取得、2017年3月末までに株式の100%を取得する予定だとしている。

 運営会社の会長にはルパート・マードック会長率いる米メディア大手21世紀フォックスのチェイス・キャリー執行副会長が就任。「F1界の支配者」と称されるバーニー・エクレストン氏は引き続き最高経営責任者(CEO)として残留する。

 リバティメディアによると、F1の7日時点の株式時価総額は44億ドル。

 F1は1950年からシリーズ化された伝統ある自動車レース。欧州を中心に世界各国を転戦する。今年は10月9日の三重県鈴鹿市の日本グランプリ決勝を含め過去最多の年間21戦で競っている。

(ニューヨーク 共同)