facebook twitter

header_SocialLogoあなたのソーシャルネットワークでログイン

Fuji Sankei Business-i on RSS

◀ ニュース一覧に戻る

写真ニュース詳細

30周年記念の特別仕様車  マツダ「ロードスター」 国内150台販売

2019年03月25日


 マツダは25日、小型オープンカー「ロードスター」がデビュー30周年を迎えたことを記念し、特別仕様車を国内販売すると発表した。販売台数は150台の予定で、来月から予約を受け付ける。軽快な走りで世界のファンを魅了した同社ブランドの象徴は、時代の要請に応じて改良を継続する方針だ。

 ロードスターは1989年2月に初代モデルが登場し、2000年には、最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカーとしてギネス世界記録に認定。16年には累計生産台数が100万台に達し、いまも欧米中心に支持を得ている。

 特別仕様車は朝焼けのようなオレンジ色の車体が特徴だ。予約期間は開閉式の屋根が布の「ソフトトップモデル」は4月5日から15日、金属の「ハードトップモデル」は5月27日から6月10日まで。希望小売価格は368万2800円から。既に北米向けに設けた500台の予約枠は埋まった。

 魅力は、騎手と馬の関係のように運転手が意のままに車を操れる点だ。ロードスター開発担当主査兼チーフデザイナーの中山雅氏は、「(電動化の波が来ても)技術で乗り越えて『走る歓び』を提供し続けたい」と述べた。