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GEなど参画 岡山にメガソーラー完成 中国電力へ8万世帯分供給

2018年11月09日

 米ゼネラル・エレクトリック(GE)のグループ会社などが参画する国内最大級の大規模太陽光発電所(メガソーラー)が完成し、岡山県瀬戸内市で9日、竣工式が開かれた。閉鎖された瀬戸内市所有の塩田の跡地を活用し、約260ヘクタールに約90万枚の太陽光パネルを設置。出力は約万㌗で、発電した電力は中国電力に売り、約8万世帯分が供給される。

 発電所は総事業費約1100億円で、2014年に着工していた。GEのグループ会社や東洋エンジニアリング、くにうみアセットマネジメント(東京)が出資して設立した「瀬戸内Kirei未来創り合同会社」(瀬戸内市)が運営する。今年2月から試験操業し、当初の計画よりも早い10月からすでに商業運転を始めている。

 くにうみアセットマネジメントの山崎養世社長は竣工式で「エネルギーで日本が今後自立していくための大きな第一歩だ」と強調。瀬戸内市の武久顕也市長は「経済的な恩恵をどのように(地元に)還元し、さらなる経済の循環をつくり出すかを市民の皆さんと一緒に考えたい」と話した。