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木造超高層建築物 高さ350㍍を建設

2018年02月09日

 住友林業は9日までに、2041年を目標に高さ350㍍の木造の超高層建築物‖写真(イメージ)‖を建設する構想を発表した。東京・丸の内に建てることを想定、総工費は約6000億円。建築物の木造化による環境都市づくりを目指す。これほど高い木造建築物は現在、世界的にも見当たらないという。

 地上70階建てで、延べ床面積は45万5000平方㍍。店舗のほか、オフィス、ホテル、住宅の入居を見込む。住友林業の手掛ける一戸建て住宅の8000棟分に当たる18万5000立方㍍の木材を使う。

 一部に鋼材を利用するが、ほとんどは木材で造る。41年は1691年の住友林業創業から350周年の節目に当たることから建設の目標時期とした。